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東京都市大学環境情報学部:ミニプレラボ 次世代型会議システム構築事例

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いつでも、どこでも、プレゼンテーション
情報を発信し受け取り、自由にコミュニケーションを行いたいという意向の元、「どの人も、どの場所からでも、いつでもプレゼンテーションできる環境」というコンセプトとイメージを元にミニプレラボと呼ばれる高度なマルチメディアを活用できる次世代型会議システムを設計し導入しました。

システム系統図

Webブラウザ上から制御可能なオペレーションシステム
中心となる16席のマルチメディア会議卓には個々の出席者用にPCが設置されており、各PCにはそれぞれのブラウザ上からミニプレラボ内の各システムをコントロールすることができるよう専用Webページが用意されています。各出席者は、自分の席に着席したまま用意したさまざまなプレゼンテーション用のコンテンツを、照明や音響などの演出効果を含めて自由に他の出席者に提示することができます。

提示できる映像機器としては、プロジェクターによる大画面表示と会議卓内に設置された18インチ液晶モニター(電動昇降式)8台があり、2種類の資料提示を可能とします。ビデオ映像系、PC画像系それぞれが提示できます。DVDやデジタルハイビジョン、DV、デジタル書画カメラ、VOD等の最新のメディアが活用できる再生機器が設置されています。
また音響システムとしては、会議空間の快適性を演出したり、音響環境デザイン、音響心理学等の研究素材として期待できる3次元音響システムを導入しています。さらに、DVD等での最新のサラウンド効果を再生できる7.1chスピーカーシステムも設置されており、DVDオーディオやSACDなどの持つ高スペックな音響特性に対応した性能を持っています。

これら高機能なAVシステムを活用するために、DVDや3D音響用コンテンツの制作システムや、さまざまな素材を電子化するための機器、それらを効率よく登録、検索するための簡易データベース機能を持つファイルサーバ等、プレゼンテーションの準備作業を支援する設備が常設されています。

外部中継、遠隔会議
会議の模様は外部に中継できるようになっており、他の教室に中継したり、ネットで配信することができます。また、外部から会議に参加するなどの遠隔会議にも対応できます。会議システムのひとつとしてプリセットカメラが常設されており、発言者の顔を自動的に追従する機能を持っています。

これら複雑なシステムをあらゆる人が有効に活用できよう直感的なオペレーションを目指し、ヒューマンインターフェースのカスタマイズが可能な制御システムとなっており、さらに進化していくマルチメディアディスカッションルームとしてのポテンシャルを秘めた教室となっております。