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東京都市大学環境情報学部:評価演習室 AVシステム構築事例

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最新の評価・測定システム
「高度情報化社会を利用する者にとって望ましい情報環境とは何か」を情報エコロジーの観点から明確化するために、エンドユーザーの行動を様々な面から科学的に測定、評価するための設備が導入されました。

システム系統図

サーモグラフィ、ポリグラフィによる、被験者の状態計測
この評価研修室では被験者にアクションを起こしてもらうための情報端末(AV機器、パソコン類)を設置した準備室と、被験者のアクションを多面的に観察し評価を行うための評価室とに分かれております。
準備室内には各種AV機器とパソコンが設置され、実験室側にそれらの音や映像などを実験刺激として提示することができます。被験者の状態を計測するための機器としてサーモグラフィとポリグラフィが導入されています。体温の変化や、発汗作用、心拍数等カメラの映像ではとらえられないさまざまな測定を可能にします。

デジタルビデオによる記録測定
準備室内の被験者がストレスを受けないように監視や測定は隣に作られた実験室にて行われます。実験室内の被験者の様子をカメラやマイクで捕らえ、リアルタイムで監視しながらデジタルビデオに記録することができます。各機器の操作は準備室の操作卓上のコントローラから集中的に行うことができ、どの実験刺激素材を提示し、どの機器で記録を行うかを自在に選択できるようになっています。記録用デジタルビデオは2台設置されており、同時に違う映像を録画できます。また、4画面ユニットにより、1画面で4つの映像を同時記録することが可能です。
その他にグループディスカッション用の会議システムと、その様子を記録するための自立式カメラが備えられています。